GROOOVE NEWS

「メタモルフォーゼ 2010」第1弾ラインナップ発表

 

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みなさん、こんにちわ。

本日のGROOOOVE NEWSは、毎年開催されているテクノ系の野外イベントでは最大級の『メタモルフォーゼ2010』の第1弾ラインナップの紹介します。

毎年、超ビックネームがラインナップされる『メタモルフォーゼ』。今年はなんと10周年。

この節目を記念すべき、ふさわしいアーティストとして『Underground Registance』創設者でもある「Mad Mike」と「Jeff Mills」の二人による「X-102」の日本初ライブが決定
宇宙を感じるような楽曲だ。

そして、現在、クリックミニマルシーンで最も勢いのある『Dubfire』のメタモルフォーゼ初出演が決定した。
昨年、ZEPP SAPPOROで開催された『GROOOVE』にも出演した「Underworld」の元キーマン『Darren Emerson』も3年ぶりにメタモルフォーゼに登場する。
他にも、ポストロックシーンを代表するバンド「Mogwai」もメタモルフォーゼに初出演する。
1次先行超早割チケットの受付も同時に開始されたので、都合がつきそうな方は是非、申し込んでいただきたい。

以下、イベント詳細です。

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9月4日(土)に静岡県自転車の国 サイクルスポーツセンターにて開催される「メタモルフォーゼ 2010」の第1弾ラインナップが発表された。
毎回、超ビッグネームがラインナップされる「メタモルフォーゼ」。今年は10周年という節目にあたり、この記念すべき年にふさわしいアーティストとして、"Underground Registance"創設者である「Mad Mike」と「Jeff Mills」の2人による「X-102」の日本初ライブが決定。
テクノが世界を席巻した時代の、強烈なパワーを感じさせるエモーショナルなライブが実現する。
そして、ディープなサウンドを奏でさせれば右に出る者がいない、「Dubfire」のメタモ初出演が決定した。Deepdish時代から、現在も最先端を走り続けるクリックミニマルの覇者がついに登場する。
さらに「Born Slippy」をはじめ、数多くのキラーチューンを生み出した"UNDERWORLD"の元キーマン「Darren Emerson」も3年ぶりに登場する。
またポストロックシーンを代表するバンドとして君臨し続ける「Mogwai」がメタモルフォーゼに初出演する。ジャンルの枠にとらわれない、高い演奏力を伴った壮絶な轟音ライブが伊豆の自然の中で実現する。

1次先行超早割チケット抽選の受付は3月15日(月)までとなっており、売り切れ必至の会場隣接駐車券やテント券も併せて申し込み可能となっている。詳細は下記のとおり。


「METAMORPHOSE 2010」

開催日:2010年9月4日(土)
時間:16:30
場所:静岡県 自転車の国 サイクルスポーツセンター
料金:入場券(1次先行割引)¥10,500/駐車券¥2,500/テント券¥3,000
出演者:X-102, Dubfire, Darren Emerson, Mogwai, and more


■申込みページ(PC・携帯共通)
http://www.diskgarage.com/info/metamo
携帯電話からお申込をされる場合は、上記URLを直接入力していただくか、オフィシャルサイトの2次元コードをご利用下さい。

■受付に関するお問合せ先
ディスクガレージ 03-5436-9600(平日12:00-19:00)

■METAMORPHOSE OFFICIAL


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Mad Mike


67年の暴動、70年代の自動車産業衰退と共に、都市部が廃墟と化した街デトロイト。--全米で犯罪発生率が1位となった80年代末、そこで暮らす貧しい青少年たちにとって、絶望の淵から這い上がるために残された唯一の手段がテクノであった。かつて、ファンカデリックでベースを弾いていたというマッド・マイクは、ジョージ・クリントンの宇宙志向に影響を受け、電子楽器に魅せられる。その直後、クラフトワーク/ジ・エレクトリファイング・モジョ/ホアン・アトキンス/サバーバン・ナイトといった先駆者が、彼をテクノへと駆り立てた。90年、ユニット/レーベル<Underground Resistance>をジェフ・ミルズと設立し、極端な攻撃的サウンドと共に"変化のための革命"というスローガンを表明。その確固たる主張と信念は、アメリカ国内よりもドイツを中心とするヨーロッパ各地や日本で受け入れられ、熱狂的な信奉者を続々と生み出した。サブ・レーベル<Red Planet>では自らを"Martian(火星人)"と名乗り、ロマンティシズム溢れるパルスを全宇宙に向けて発信。作曲活動のみならず<Submerge>なる組織を主宰し、レーベル運営とレコード流通から若手アーティストの育成、ギャングを更正させるプログラムまでも行っている。ちなみに、彼は違法なストリート・レースで稼いだ賞金をレーベルの運営費に充てているとのこと。インディアンの血をひく熱き闘魂と、未来への希望が激しく衝突した電子音は、たくましさと優しさに満ちている。道に迷ったら聴きたまえ!

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Jeff Mills


ミニマル・テクノのオリジネイターであり、エレクトロニック・ミュージック界における孤高の表現者である Jeff Mills。熱狂の渦と化すダンスフロアとは対照的に、細みの身体と冷静な面持ちで矢継ぎ早にレコードをカットする姿はまさに異質。聴く者を異次元へといざなうかのような神業的なDJプレイは「宇宙人」と形容されるほど。プロダクションにおいてもマッシヴなビートで突き進むハードなダンス作品から、ジャズの要素を取り入れたムーディーなリスニング指向の非ダンス作品まで、実験的な精神と宇宙への深い思想を込めた、創造性溢れるコンセプチュアルな作品を発表し続けている。

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Dubfire


16歳から音楽制作活動を始めたALI SHIRAZINIAは91年、盟友SHARAM TAYEBIと出会いDEEP DISHを結成。イラン出身である彼らは、その活動拠点をワシントンに移し、世界を飛び回るDJ/プロデューサーとなる今日まで、ダンスミュージックシーンに多大な影響を与えてきた。現在ではDEEP DISHとしての活動を一旦休止させ、自身のソロプロジェクトであるDUBFIRE名義での活動に重きを置いているDUBFIRE。
JAZZ、DUB、INDUSTRIAL/NEW WAVE 、HIP-HOPのエッセンスをTECHNOへと昇華させた彼独自のトラックは、ROBBIE RIVERA、NIC FANCUILLIをはじめとするトップDJ達のチャートを軒並み席巻している。07年より自身のレーベルSCIENCE + TECHNOLOGY DIGITAL AUDIO (SCI + TEC)を始動。自身のリリースに加え、STEVE LAWLER、 PAUL RITCH、THE DOLPHINES、ZOO BRAZILといったアーティストを抱え、プログレッシブ通過後のクリックを基調としたハイブリッドなミニマルトラックスを今年に入ってからは2週間に1度と定期的にリリースし、レーベル自体の話題性は常に止むことがない。
レーベル運営と平行しつつも、07年、MINUSコンピレーション"EXPANSION | CONTRACTION"に楽曲"EMISSIONS"を提供。同じく07年、GLOBAL UNDERGROUNDよりMIX CD『GU31 : TAIPEI』をリリース。そして先日、MINUSよりPLASTIKMAN AKA RICHIE HAWTINによるテクノクラシック"SPASTIK"のREMIXをリリースによって、ハウスシーンからの指示だけではなく、テクノシーンからも彼の突起したプロダクション・スキルは一目置かれており、常にダンスミュージックシーン全体を牽引し続けている。
ジャーマンテクノの首領、SVEN VATHにもその業績を認められ、SVENが行っているCOCOON IBIZAの記念すべき10年目のコンセプチュアルミックス"TEN YEARS COCOON IBIZA"をLOCO DICEと共に担当し、ベテランにして今最も勢いのあるアーティストの一人としての認識が完全に浸透している。
今年7月にセルビアのベルグラードで開催されたEXIT FESTIVALでは、今回行われるRICHIE HAWTINとの驚異的なB2Bショーを初披露し、長年リスペクトし続けた2人がサウンドを共有することでまたも新しい可能性を広げたDUBFIREの献身的な活動から目を離すことはできない。

http://www.dubfire.com


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DARREN EMERSON


’90年代を通じて、クラブ・シーンの頂点に立ち続けてきたスーパー・ユニット Underworld のメンバーとして活躍し、 'Born Slippy' を代表とした数々の不朽の名作を世に送り出してきたDJ/プロデューサー Darren Emerson。ダンスミュージック界において、最も影響力のある存在の一員として君臨する彼は、14歳でDJセットを購入し、18歳の時に友達の紹介でバンドを組んでいるRick SmithとKarl Hydeに出会い、アンダーワールドが誕生した。その楽曲はほとんどすべてが彼の手によるもので、’93年のデビュー・アルバム以降、テクノ・ファンはもちろん、ロック・ファンも巻き込んでユニットは巨大化を続け、その音楽は世界中で100万枚以上を売り上げた。そして、映画『トレインスポッティング』のサントラとして起用されたシングル「Born Slippy」が世界的な大ヒットを記録。’94年には自身のレーベル Underwater を設立し、 Tim Deluxe の 'It Just Won't Do' や、 Paul Jackson の 'The Push' をはじめとする数多くのクラブ・ヒット作をリリース。‘00年にワンダーワールドから電撃的に脱退した後はソロ活動に移行。翌年からはFat boy Slim、Josh Wink、Carl Craig、Tim DeluxeなどのそうそうたるメンバーによってつとめられてきたロンドンのTHE ENDで自身のレーベルUnderwaterのレジデンシーとして大成功をおさめた。その後、スタジオワークを中心に、Sasha とのコラボレーション曲 'Scorchio' などをリリース。さらには Fat boy Slim、 The Prodigy などのリミックスを数々手がけ、ダンス・ミュージック・シーンでさらなる活躍を果たす。 

また、同レーベルのMIX CDシリーズ "Episode ~" は、クラブ・シーンでは考えられないほどの好セールスを記録し常にシーンの注目の的となり、Darren は、プロダクション活動やレーベル・オーナーとしてだけではなくDJとしても世界中を飛び回る。ここ日本では’01年には、「エレクトラグライド01」、 ‘07年のメタモルフォーゼなどに出演。ここ最近では、プログレッシブハウスを中心に良質な楽曲をリリースし続けているUKの名門レーベルGlobal Underground からSASHA、DANNY HOWELLS、DEEPDISHなど数々の重鎮アーティストによる地球上の各都市をテーマにしたDJ MIXシリーズより、最新作#36(2009.FEB)で南米コロンビアの「BOGOTA」をフィーチャーし、ワールドツアーを成功させた。この年末には札幌を含む世界の主要都市で行われる“New Year Eve Tour”でさらなるDARREN旋風を巻き起こすであろう。彼は間違いなく、ダンスミュージック界において、最も偉大な存在の1人である。

’90年代を通じて、クラブ・シーンの頂点に立ち続けてきたスーパー・ユニット Underworld のメンバーとして活躍し、 'Born Slippy' や 'Rez'、 'Cowgirl' といった不朽の名作を世に送り出してきたDJ/プロデューサー Darren Emerson。‘00年に電撃的に脱退した後はソロ活動に移行し、イギリスの名門レーベル Global Underground より "Uruguai"、 "Singapore" と題した Mix CD のリリースや、 Sasha とのコラボレーション曲 'Scorchio' をリリース。さらには Fatboy Slim、 The Prodigy といった著名アーティストのリミックスを数々手がけるなどダンス・ミュージック・シーンでさらなる活躍を果たすこととなる。

http://www.darrenemerson.com


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Mogwai


MOGWAIはグラスゴーの郊外の出身で、若者が一般的に期待するようなロック・ミュージックをはるかに超えた作品を現在まで発表してきたバンド。
彼らの創り出す音楽は、過去40年間の音楽の歴史を完全に総括したもの。初期ロックン・ロールのリズム、THE VELVET UNDERGROUNDの内臓、JOY DIVISIONの赤裸々な情熱、SPACEMAN 3の神聖な三位一体の心と魂、THE JESUS AND MARY CHAINやMY BLOODY VALENTINEのノイズ、ダンス・フロアのビート。こうしたものの全てはこのインストゥルメンタルのロック・バンドから感じとることができる。
もちろん、MOGWAIは過去の恩恵にあやかっているようなバンドではない。こうした先達からの影響をもとに、彼らは破壊的かつ美しい音楽を創造している。そう、MOGWAIは個性の一歩先を行くようなバンドなのである。

MOGWAIはグラスゴーの郊外の出身で、若者が一般的に期待するようなロック・ミュージックをはるかに超えた作品を現在まで発表してきたバンド。
彼らの創り出す音楽は、過去40年間の音楽の歴史を完全に総括したもの。初期ロックン・ロールのリズム、THE VELVET UNDERGROUNDの内臓、JOY DIVISIONの赤裸々な情熱、SPACEMAN 3の神聖な三位一体の心と魂、THE JESUS AND MARY CHAINやMY BLOODY VALENTINEのノイズ、ダンス・フロアのビート。こうしたものの全てはこのインストゥルメンタルのロック・バンドから感じとることができる。
もちろん、MOGWAIは過去の恩恵にあやかっているようなバンドではない。こうした先達からの影響をもとに、彼らは破壊的かつ美しい音楽を創造している。そう、MOGWAIは個性の一歩先を行くようなバンドなのである。

 

2010年3月11日 15:28 | EVENT