NUNANOID a.k.a Tsuyoshi INTERVIEW
★北海道には何度か来ていらっしゃるかと思いますが、どんな印象をもたれていますか?
→とにかく、ご飯がおいしい!人も温かくて最高ですよ!
★まず初めに、DJをはじめたのはいつ頃ですか、またのそのきっかけは?
→約17、8年前ですかね。きっかけはその頃毎週土曜日に東京の渋谷のクラブ、CAVEで「TRANCE NIGHT」をやっていたDJKUDOさんを聞いてからですね。
★今回、浅野さんとも一緒に来ていますが、日ごろから共演していたり、JOUJOUKAに参加したりなど交友なされていますが、出会ったきっかけは?
→出会ったきっかけは、共通の友人のブライアンを介して、97年の長野での野外イベントですね。
★今回はエレクトロ名義NUMANOIDとして、出演していただいておりますが、もともとはサイケデリックゴッドとまで言われたDJ TSUYOSHIさん。名義を変えてDJをしている理由などをお聞かせ下さい。
→その方が、オーディエンスにわかりやすいと思いまして。
★そして、そのNUMANOID名義を中心として、2000年から自身のレーベルMADSKIPPERを設立し、レギュラーパーティーも開催しておりますが、その経緯を教えていただけますか?
→8年半でのロンドンでのMATSURI PRODUCTIONSでの活動を終えて,2000年に日本に帰って来て、とりあえず自分の活動を一新したかったんですね。その頃、エレクトロというジャンル、つまり‘80年代のNEW WAVEと似ててエレクトロハウス/エレクトロロック/エレクトロトランス/エレクトロファンク/エレクトロパンクとかいろいろあります。とても面白いシーンがでてきたな、と思いましたね。イベントもMADSKIPPERSを東京の渋谷のクラブエイジアでやっていて、いろいろなアーティストが参加している複合アート的な要素を持ったイベントです。それが、エレクトロの醍醐味なんで。
★ここ北海道にいると東京のクラブやアーティスの情報をWEBでしか、得ることは出来ないのですが、最近の東京だったり、日本のクラブシーンについてはいかがでしょうか?
→昨今の東京ミッドタウンなどの建設ラッシュで、東京のカンターカルチャー的な場所の存続が危ぶまれている状態で、非常に危機的な状態だと思っています。六本木とかは本当に閑散としていて信じられないくらいです。
最近では代々木公園でのクラブミュージックのイベントが全面禁止になりましたからね。
ただ、イベントやクラブ自体はまだまだ良いクオリティーの物がたくさんあるし、悲観はしてません。
こういう状況だからこそ、アーティストが根強くやっていかないとカルチャーも生まれないと思います。
外タレのアーティストを呼んでなんとかではなく、自分たちの力でもっとイベントや楽曲なども創って行かなければならないと思います。
★今後のTSUYOSHIさんのどんなことをしていきたいのか、野望・活動予定なんかがありましたら、教えて下さい。
→今、JOUJOUKAというロックバンドに集中しています。ほとんど、ここ2年弱曲を創り続けていて今年の秋にはなんとか出せると思います。以前のスタイルを一新させた新しい日本発のエレクトロロックのサウンドを目指しています。期待して下さい。あとは、MADSKIPPERSとしては日本の新しいアーティストを続々配信リリースしていき、イベントもクラブ系は渋谷のエイジアの隔月、ロック系は新宿のMARZの奇数月とやっていきます。
NUMANOID vs MAZDAも先月3曲BEATPORTでアップされているので、チェックしてみて下さい。
★最後にあなたにとってGROOVEとは?
→人生じゃないですか?
GROOOVE09 2009.05.30 sapporo a-life





