SPECIAL

GROOOVE EarthCare報告書

『GROOOVE feat Darren Emerson & Tim Deluxe New Year Eve TOUR 2009』
2009 年12月29日(火) Zepp Sapporo

 

【報告事項】
■ごみ分別ナビゲート
会場内2箇所にごみ箱を設け、うち1箇所にてボランティアスタッフが来場者に対して分別ナビゲートを行っ た。

 

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■エゾシカブースの展開
エゾシカによる北海道の被害状況の実態を伝えると共に貴重な資源としての有効活用の方向性を提案するため、生体捕獲の映像、パネル、知床産のエゾシカを使用したエゾシカバーガーの販売を行った。

 

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【結果】
■ごみ・資源の種類と総量

種類         総量(kg)
燃やせるごみ      4.2kg
燃やせないごみ     0.2kg
プラスチック      25.5kg
紙資源         0.7kg
ビン・缶・ペットボトル 12.8kg
わりばし        0.001kg
無分別         1kg


ホール内に設置したごみ箱では、ボランティアスタッフが来場者に対してのナビゲートを行ったため分別が徹底されていたが、会場内が暗く声も届かないため、 来場者に分別を伝えることが大変であった。

ホール外喫煙スペース横に設置したごみ箱は無人にしていたが、分別はある程度なされていた。しかし喫煙 者により導線が狭まっていたためごみを捨てにくい状態になっていた他、生ごみ回収用のざるを移動させ灰皿として利用している場面が見られた。

 

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■エゾシカブースの展開
エゾシカバーガー販売数は49個、有効活用の提案は約30人に行った。
来場者から以下のような意見を聞いた。

○鹿肉について

以下のような意見が多く、前向きな意見や興味を持った様子が多く見られた。

牛肉みたい/おいしい/値段はどれくらいするのか/思ったより臭みがない/以前食べた時より臭みがなくおいしい/食用としてどれくらい駆除されているのか /

 

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○エゾシカの問題について

エゾシカが問題になっているなんて知らなかった/エゾシカが増えていることは知っていた/(生体捕獲の映像を見て)かわいそう/(生体捕獲の映像を見て)普段食べている肉もこのようになっているのを見る機会がなかった。食の命だね/

という意見が見られた。エゾシカの問題自体を初めて知った人が多かったが、日常生活で鹿肉を食べたり、見たりしていたことで問題意識を持っている人もいた。

また、生体捕獲の映像を見て、かわいそう、リアルですねという感想だったが、スーパーで売られている普通の肉も加工の過程を見ていないだけで同じことが行われていると説明すると、共感してくれる人が多かった。

 


環境NGO ezorock 浅野目 洋平

 

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